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明るい背景に置かれた、気泡を含む透明な美容液のしずく
成分ガイド文:SAYNID読了時間: 約3分

スキンケアのPDRNとは?美容液成分としての基礎知識

PDRNはポリデオキシリボヌクレオチド(polydeoxyribonucleotide)の略で、DNA断片の混合物を指す言葉です。医療分野での研究をきっかけに、スキンケアでも注目されるようになりました。

ただ、美容液を選ぶうえで本当に知りたいのは、もう少し具体的なことです。健康な肌に塗る化粧品について、どんな根拠があるのか、という点です。

使い方によって話が変わる理由

同じ成分でも、肌の表面に塗る場合、注射する場合、肌のバリアに変化を与える施術と組み合わせる場合とでは、ふるまいが変わります。

たとえば、ある論文ではPDRNを含む混合物をマイクロニードル治療システムで届ける方法を検証しています。これは美容液を顔になじませるのとはまったく別の条件です。その結果を、一般的な塗るタイプの製品にそのまま当てはめることはできません。

塗るスキンケアに意味がない、という話ではありません。根拠は、実際の使い方に合ったものであるべきだということです。

「プロバイオティクス由来PDRN」とは?

この表現は、PDRN原料の由来を示すものです。どのように製造され、どんな特性をもつ原料なのかという情報で裏づけられている必要があります。

由来と効果は別の問題です。微生物由来だからといって、それだけで効果が高い、浸透しやすい、肌の微生物環境に作用する、ということにはなりません。

SAYNIDのPDRN CO₂バブルセラムマスクには、プロバイオティクス由来のPDRNを配合しています。そのほか、ヒアルロン酸類、パンテノール、セラミドNPも配合しています。

美容液は処方全体で見る

目立つ成分にばかり目が向き、処方のほかの部分を見落としがちです。けれど、テクスチャー、うるおい、使い心地、そして毎日のルーティンになじむかどうかも、大切な要素です。

製品を比べるときは、成分情報がはっきりしているか、何を測定したのかが明記された最終製品の試験があるかを確認しましょう。保湿の試験が裏づけるのは保湿についてであり、組織の再生やコラーゲンの再構築まで示すものではありません。

SAYNIDが大切にしているのは、肌がもともと持っている力です。Skin-activating Skincare™とは、肌がすこやかに見え、心地よく感じられる状態を支えること。そして、根拠とつながった言葉で伝えることです。

よくある質問

PDRN美容液は注射の施術と同じですか?

いいえ。使い方、量、施術環境がすべて異なります。注射による施術の結果を、化粧品の美容液に期待できる結果として考えるべきではありません。

「DNA-Na(Sodium DNA)」という表示だけで、PDRNの由来はわかりますか?

その成分名だけでは、生物学的な由来やヴィーガンかどうかはわかりません。由来については、別途の資料が必要です。

SAYNIDのPDRN CO₂バブルセラムマスクはどう使えばいいですか?

美容液のステップで、パッケージの使用方法に従ってお使いください。容器は振らずに少量を手に取り、顔全体に均一に広げて、やさしく押さえるようになじませます。

あわせて読みたい:CO₂バブル美容液とは?泡と角質層への浸透の関係

参考文献:マイクロニードル治療システムで届けたPDRN含有混合物の研究(2022年)

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